苗字が変わらない?事実婚のメリット・デメリットを詳しく解説!

結婚式の常識・基本・マナー

事実婚と言えば、どんなイメージを頭に思い浮かべますか?

おそらくほとんどの方が「苗字が変わらない!」というイメージを思い浮かべるのではないでしょうか・・・?

最近とくに事実婚をする有名人が増えたり、事実婚を題材にしたドラマが放送されていたり・・・

昔に比べて、注目される機会が増えてきたと思います。

では、そんな事実婚にはどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

 

事実婚の4つのメリット

早速、事実婚のメリットを解説していきたいと思います!

 

メリット①苗字が変わらない

ほとんどの方がイメージする通り、やっぱり事実婚の一番のメリットは“苗字が変わらない”というポイントでしょう!

もちろん、中には「夫婦で一緒の苗字になりたい!」という方もいるので、これをメリットだと感じるか感じないかは人によって変わってくるとは思うのですが・・・

やはり法律上入籍をすると苗字が変わるため、銀行の通帳やキャッシュカード、クレジットカード、パスポートなど、面倒な名義変更が待っているんですよね。

ぴのこ
ぴのこ

こんな面倒な手続きが省ける・・・というのは、大きなメリットなのではないでしょうか*

メリット②精神的に楽

私自身、実際に入籍を済ませて夫の苗字になったわけですが・・・

最初のうちは夫と同じ苗字になれたことがすごく嬉しかったのですが、少し精神的に病んでしまったことがあります。

  • 「夫の妻としての責任感」
  • 「母や父など家族とは苗字が違うという寂しさ」

今まで過ごしてきた名前が急に変わってしまった寂しさだったり、今まで交際相手だった人が家族に変わった責任感だったり・・・

そういったことで、精神的に辛くなってしまったことがあるんです・・・。

でも、事実婚だと、そんな精神面に対しても“気が楽”だというメリットがあります。

正直精神的なものは人によって違うのでメリットと言えるか言えないかは定かではないのですが・・・

ぴのこ
ぴのこ

「家族の形はいろいろあるよね」というように考えることができるので、私のように深く考える必要がなくなります。

 

メリット③離婚をしたとしても戸籍に記載されない

離婚する前提で結婚するの!?と思われちゃうかもしれませんが・・・(笑)

万が一、離婚という形になったとしても、事実婚の場合は戸籍が一緒になるわけではないので、戸籍にはなんの記載もされません。

ぴのこ
ぴのこ

結婚生活は何があるかわかりませんからね!(笑)こういった面でも事実婚のメリットだと言えるでしょう!

 

事実婚で離婚したときの養育費や財産分与はどうなるの?

事実婚をしたあとに離婚をしたとしても戸籍に反映されることはない・・・と上記では説明しましたが、その点を踏まえて不安になってくるのが

“養育費や財産分与が保護されないのではないか”

という点ですよね。

結論を言うと、事実婚はしっかりとした“内縁関係”が証明されるので、養育費や財産分与はきちんと保護されています。

ぴのこ
ぴのこ

こういった面でも、事実婚のメリットだと言えるかもしれませんね!

 

メリット④子供の苗字は好きな方でOK!

これも大きなメリットだと思います♪

事実婚をした夫婦の元に子供が生まれた場合、戸籍は母親のもとに入りますが、苗字はどちらでも選ぶことが可能です。

ぴのこ
ぴのこ

そのため、子供が大きくなってから自分で選ばせるという方法も実現できます*

 

事実婚の4つのデメリット

事実婚に意外なメリットがあって驚かれた方も多いのではないでしょうか?

では反対に事実婚にどんなデメリットがあるのかについて解説していきます!

 

デメリット①子供が“婚外子”になる

やっぱり一番のデメリットはこれでしょう。

事実婚は、内縁上は夫婦として認められますが、戸籍上は夫婦として認められません。

そのため二人の間に生まれた子供は、“婚外子”となり戸籍は自動的に母親に入ります。

ぴのこ
ぴのこ

父親の欄が空欄になってしまうため、場合によっては「可哀想」だと思われることも・・・。

また、婚外子になることで父親からの扶養や相続を受けられる権利もなくなってしまいます。

 

デメリット②同意書などの法的書類にお互いの名前が書けない

例えば、出産をするときに急遽帝王切開になってしまった!という事態が発生することになります。

この際、同意書の記入が必要になるのですが、法律上親族でないとサインすることができないため、夫の名前を書くことができない・・・というケースがあります。

さらにこの場合だと、パートナーは親族ではないので、集中治療室にも入れてもらうことができないようです。

ぴのこ
ぴのこ

こういったように、同意書など法的書類を記入する際、お互いの名前が書けない・・・というのも大きなデメリットですね・・・。

 

デメリット③遺産相続権が付与されない

離婚の場合は養育費や財産分与が保護される・・・と記載しましたが、これが死別になった場合は話が変わってきます・・・。

法律婚であれば、パートナーが亡くなったとき自動的に残された方に遺産が相続されますが、事実婚だとそうはいきません。

解決方法として、生前贈与か遺言書を残せば、パートナーに財産を遺すことができるようです。

ぴのこ
ぴのこ

やっぱり、どんなに長く連れ添ってもこういった書類がないと財産を遺すことができないのは、ちょっと寂しいですよね・・・。

 

デメリット④配偶者控除や扶養控除が認められない

事実婚は内縁上は夫婦ですが、法律上は夫婦ではありません。

そのため、配偶者控除や扶養控除を受けることができない、というのもデメリットのひとつでしょう。

ぴのこ
ぴのこ

お互いに共働きでそこそこ稼ぎがあれば問題ないのですが、税的な控除が受けられないのは少し不便ですよね。

あとは、生命保険なども受取人として断られてしまったり、住宅ローンを組む際にスムーズにいかなかったりというデメリットもあります。

 

以上のデメリットを対策するには「公正証書」を発行する

やはり法律上の結婚ではないということで、事実婚にはデメリットがたくさんあります。

対策として「公正証書」を作るという方法がおすすめです!

公正証書は法律事務所などで発行してもらうことができます。

ちなみに、料金は2万円前後で発行できるのでそんなに高くありません♪

パートナーとの関係が内縁であることをしっかり証明できる書類になるので、入院や手術などの同意書にサインをしたり、住宅ローンを組んだり、代理手続きをしたりする際などに、スムーズに手続きが行えるようになります。

ぴのこ
ぴのこ

事実婚を考えている方は、そんな方法もあるんだよ~というのを覚えておいてくださいね♪

 

まとめ

事実婚は、法律婚に比べて立場が不安定なため、やはり問題的なデメリットがたくさんあります。

ただ、デメリットだけではなく、少なからずメリットもあるので、その2つの要素をしっかり照らし合わせた上で事実婚をするかしないのかもう一度考えてみましょう!

ぴのこ
ぴのこ

デメリットに対してできる対策もあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

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